robots.txt と llms.txt をサイトに置く方法(プラットフォーム別)
診断を実行して、修正の一覧が出ました。多くは貼るだけで、唯一の問題は「どこに置くか」です。この記事は、よく使われるプラットフォーム別に、その置き場所だけを示します。
修正は2種類
ほぼすべての修正は、次のどちらかです。
- サイトのルートに置くファイル —
robots.txtやllms.txtなど。あなたのサイト.com/robots.txt(ドメインの最上位)で開ける必要があります。 - ページの
<head>内に入れるタグ — 構造化データ(JSON-LD)、Open Graph タグ、メタディスクリプションなど。該当ページの<head>の中に入れます。
目安は——.txt ファイルならルートへ、<script> や <meta> タグならhead内へ。
ルートに置くファイル(robots.txt・llms.txt)
確認はかんたんです。置いたあとに あなたのサイト.com/robots.txt(または /llms.txt)をブラウザで開いて、ファイルの中身が表示されればOKです。置き方:
- WordPress — SEOプラグイン(Yoast / Rank Math)か、ファイル管理プラグインを使う。どちらもFTPなしでルートのファイルを作成・編集できます。
- Shopify — テーマの
robots.txt.liquidを編集、または「コンテンツ → ファイル」からアップロード。 - Wix / Squarespace — それぞれの組み込みのSEO/ファイル設定を使う。
- 通常のレンタルサーバー(cPanel・VPSなど) — サイトのルートフォルダ(多くは
public_html)にアップロード。
ルートにファイルを置けない環境のときは、無理をせず下の「迷ったら ChatGPT に聞く」を見てください。
headタグの置き場所(構造化データ・Open Graph・メタ)
これらは <head> の中に入れます。構造化データ(JSON-LD)やメタタグは1ページを説明するものなので該当ページに、Open Graph の既定値はサイト全体に設定できます。
- WordPress — SEOプラグイン、またはテーマのヘッダー(外観 → テーマファイルエディター →
header.php、または「ヘッダー用スクリプト」欄)。 - Shopify —
theme.liquidの<head>内。 - Wix / Squarespace — 「カスタムコード / HTML埋め込み」欄(サイト全体またはページ単位)。
- 通常のレンタルサーバー — ページHTMLの
<head>、またはテンプレートのヘッダーに貼る。
見た目は変わりません。これらのタグは訪問者には見えず、クローラーやAIだけが読みます。
迷ったら ChatGPT に聞く
プラットフォームごとに少しずつ違います。上の手順が画面と合わないときは、次のどちらかを ChatGPT に貼って聞いてください(開発者に渡してもOK)。
llms.txt というファイルを、自分の[プラットフォーム名]サイトのルートに置く方法は?
このコードを、自分の[プラットフォーム名]サイトの <head> に貼るには、どこに入れますか?
[ここに、レポートのコードを貼る]
[プラットフォーム名] は WordPress・Shopify・Wix・Squarespace・Webflow などに置き換えてください。
ちゃんと反映されたかの確認
- ルートのファイル:
あなたのサイト.com/robots.txt(または/llms.txt)をブラウザで開く——404ではなく、中身が表示されればOK。 - headタグ: ページ上で右クリック →「ページのソースを表示」でタグを検索するか、もう一度無料診断を実行して、その項目が緑になるか見ます。
まとめ
修正の適用は、ほとんどがコピー&ペーストと「正しい場所に置く」だけです。ルートのファイルはルートへ、headタグはhead内へ。迷ったら上の質問文で ChatGPT に聞きましょう。そのあともう一度診断して、AIフレンドリー度のスコアが上がったことを確認してください。
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