AIクローラー一覧:GPTBot・ClaudeBot・PerplexityBot と許可の仕方

AI各社は、名前のついたクローラー(それぞれ「ユーザーエージェント」名を持つ)でWebを読みます。これらを知れば、意図的に選べます——引用されたい相手は許可し、そうでない相手は拒否する。執筆時点の主なものを挙げます。

主なAIクローラー

Microsoft の Copilot は主に Bing のインデックスを使うため、標準の Bingbot もそこで効きます。

許可の仕方(robots.txt)

読まれ・引用されたいなら、最も簡単なのは全員を許可すること(robots.txt が無ければ既定で許可)。明示するなら:

User-agent: GPTBot
Allow: /

User-agent: OAI-SearchBot
Allow: /

User-agent: ClaudeBot
Allow: /

User-agent: PerplexityBot
Allow: /

拒否の仕方

特定のクローラーに内容を使わせたくなければ、名前で拒否します:

User-agent: GPTBot
Disallow: /

Google の生成AI利用だけを止めるには、トークンを加えます(通常の Google 検索には影響しません):

User-agent: Google-Extended
Disallow: /

学習用クローラーの拒否は正当な選択です——ただし、その会社のAIに読まれ・引用される頻度も下がり得ます。クローラーごとに判断しましょう。

注意:名前は変わる

AIクローラーは新しく、名前や挙動が移り変わります。これは出発点として扱い、現行のユーザーエージェントとルールは各社の公式ドキュメントで確認してください。robots.txt の打ち間違い(うっかり全員に / を拒否、など)で見えなくなるので、編集後は必ず確認を。

まとめ

クローラーを知り、意図的に選ぶ——出たいAIは許可し、不要なら拒否し、robots.txt を二重確認する。robots.txt の仕組み全体は AI向け robots.txt、大局は GEOの全体像 を。

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