JSON-LD 構造化データとは?
構造化データとは、ページの内容を機械が読める形で要約したもので、Schema.org という共通語彙で書きます。推奨形式が JSON-LD = ページの <head> にある <script type="application/ld+json"> タグ内の小さな JSON です。
見た目は変わりません。代わりに「これは X という組織」「これは価格 Y の商品」「これは FAQ の質問群」といった事実を検索エンジンや AI に明示的に伝え、本文からの推測に頼らせません。
なぜ AI と検索に効くのか
検索エンジンは構造化データからリッチリザルトを作り、AI も回答の正確さのためにこれを読むようになっています。事実が明示されていれば、価格の誤読・著者の取り違え・FAQ の見落としが起きにくくなります。
構造化データは当社の AIフレンドリー度診断の10項目のうちの1つで、最も取り組みやすい改善の1つです。訪問者には見えず、追加も簡単で、従来検索と新しい AI 回答エンジンの双方の理解を直接助けます。
このジェネレータの使い方
- ページに合うスキーマの種類を選びます。
- 分かる項目を入力します。任意項目は空でOK=出力から省かれます。
- 「生成」を押すと、検証済みの正しい JSON-LD が出ます。
- そのブロックをコピーし、ページの <head> 内に貼ります。
- 必要なら、公開URLを検証欄に入れて検出されるか確認します。
生成できる種類
よく使う Schema.org の種類の正しい JSON-LD を生成します:
- 組織(Organization)
- 会社・ブランド。名称・サイト・ロゴ・SNS。
- 店舗・事業所(LocalBusiness)
- 住所と電話のある店舗・飲食店・事業所。
- 記事(Article)
- 見出しと著者のあるブログ記事・ニュース。
- 商品(Product)
- 価格と在庫のある商品。
- FAQ ページ
- 質問と回答のリスト。
- パンくず(Breadcrumbs)
- ページまでのナビ経路。
よくある質問
- この JSON-LD ジェネレータは無料ですか?
- はい。登録もクレジットカードも不要で、いくつでも生成・検証できます。
- 生成したコードはどこに貼りますか?
- <script type="application/ld+json"> ブロック全体を、ページの <head> 内に貼ります。種類ごとに複数貼っても構いません。
- 構造化データでページの見た目は変わりますか?
- 変わりません。JSON-LD は訪問者には見えず、検索エンジンと AI 向けの機械可読な事実を足すだけです。
- 空欄を埋めるためにデータを勝手に作りますか?
- 作りません。入力した項目だけを出力し、空の任意項目は省きます。出力は常にあなたの実データを反映します。